マンション派?戸建て派?賢い選択は?

  • 2019.06.12 Wednesday
  • 11:16

※今回は本業の不動産のブログなのですが、趣味の気ままにブログ(神社仏閣)の方にも見て

貰いたく両方から見られるように書いてみました。

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マンションと戸建住宅、将来的にどちらを勧めますか?と時々聞かれるときがあります。

高額な買い物を、30年〜40年の長期ローンを組んで人生の大部分をローンの支払いに悩まされ

ながら生活するので、衝動買いで後悔したくないから相談するのだと思います。

 

マンションと戸建ては、どちらが良いか?何十年も前から論議されてきた問題なのですが、

一口にこちらが良いですとは言えないのです。

何故なら、「良い」と言う意味には幾つもの含みがあるからです。

良い=高く売れる?=将来性?

良い=今現在快適に住めるか?子や孫のことまで考えると?

 

「マンション派」のメリット10ヶ条

仝鯆未諒慷な立地条件の良いところに建っている。

 だから、通勤や買い物、通院等が便利

▲札ュリティーがしっかりしているので、知らない人の訪問や、空き巣被害が少ない。

マンション管理がしっかりしているので、管理会社の清掃や定期的な改装で、一生快適に暮らせる。

ぐ豸遊てと違い、風水害や地震にも強くその心配が無い。

グ豸遊てと違い、鍵一つで安心して旅行に行ける。

高層階は特に、ハエ、蟻、蚊、などの虫や害虫がなくシロアリの心配も当然無い。

室内を模様替えするだけで、いつでも新築気分になれる。

Д丱襯灰法爾らは自分だけのプライベートな景色が見られる。

┘撻奪伐弔離泪鵐轡腑鵑發△蝓鍵一つで好きなペットと暮らせるので一人でもさみしくない。

隣近所との関わりや付き合いもしなくて良いし、誰にも干渉されないから気楽だ。

万一の給排水のトラブルは、管理会社がすぐに対処してくれるし電気や、電波障害の心配も無いので

 老人の一人暮らしも煩わしくない。

「戸建て派」のメリット10ヶ条

々い敷地に広い家、ぜーんぶ自分のもの。車も自分、家族、来客用と数台気兼ねなく置ける。

⊆匆馘地位、身分もあり、自分だけのお城のようなステータス気分が大事だ。

マンションも悪くはないが、毎月の管理費、修繕積立金、駐車場代、マンション組合費等

 一生家賃を払い続けるような感覚だから嫌だ。

つ蹐鵬屬箙イな木を植え、犬を飼い、敷地内で洗車も出来、全て自由だ。

ネЭ佑簔膣屬鮓討鵑如▲曄璽爛僉璽謄が出来る。庭でバーベキューも出来る。

γ羶潅呂料々しいところで住むより、空気の綺麗な郊外の方が落ち着いて帰ってきた気分になる。 

土地は自分のものだから、立て替えも増築も自由だ。

┰蚕蠅癲○番地の○○さんと呼ばれるのが良い。○○マンション○○号室などは嫌だ。

マンションは、土地もバルコニーも、玄関ドアも、通路も、間仕切りの壁も、全部共有部分

 になるが、戸建てはぜーんぶ全てが自分のもので、何をしようと自由だ。

高所恐怖症だからマンションの高い所は苦手だ、家は木の香りのするどっしりした家が落ち着く

 マンションには2世帯住居もないし、4LDKより広いのはほぼない。自分は8LDKがほしい。

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大体のメリットとデメリットを書いてみましたが・・・

それでも貴方は○○を選びますか?

戸建て派とマンション派の両方のこだわり意見を聞いてみましたが・・・

大体、戸建て派の方は、我が家としてのステータス主義の方が多く、マンション派の方は、

合理主義者の方が多いように思います。

 

では賢い選択は?と聞かれた場合・・・・

まず土地について・・

戸建て派の方は、30年後、40年後の土地価格が気になると思います。

マンション派の方は土地を所有していると言う意識はなく(15万分の1650とか言ってもピンと来ません)

30年後、40年後の建物価格は気になっても、土地価格を気にする人はいないでしょう。

土地の価格は何かと比例して、高くなったり安くなったりするのです。

その何かとは・・・人口密度なのです。

今、日本の人口は確実に減少しています。

日本の人口は2004年の12,784万人をピークに長期的に急減するでしょう。

100年後は3,770万人と予想され、それ以降も未だ減少しそうな統計があります。

長期的には2019年の現在は天井から少し落ちたところにあり、これからジェットコースターのように

真っ逆さまに急落する可能性があります。

 

急落と言っても100年掛かるので、現在生きている人間は全て、今日オギャーと生まれた子も100年後

は白骨になっているでしょうけど(笑)

土地価格は長期のスパンで考えると、上がったり下がったりしながら徐々に下がっていくと思います。

でも人口が減ると、人間の集団本能として人のたくさん集まる所に人は、皆集まってくるのです。

地方はますます過疎化され、首都園の一極集中が予想されます。

 

土地価格は、人口密度に比例され地方は徐々に下がるでしょうが、首都園は人口密度が上がり

現在より高くなる可能性も想像できます。

 

現在は地方に至っても、銀行が安い金利でお金を貸してくれるので現在建築ブームです。

新築住宅の着工数の推移も、高水準を保っています。

しかし残念ながら、長期新築住宅着工件数は減少の予想です。

原因は当然人口の減少と高耐久建築戸数よりも、世帯数が圧倒的に少なくなるからです。

現在の日本の世帯数は約4,997万世帯でそれに対し戸数は6,555万戸です(現在建築中を含め)

差し引くと1,558万戸も空き家があることになります。

これから先、人口減に伴いますます空家が増えると見込まれます。

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しかし、造成業者はどんどん宅地を増やし続けます。何故なら造成業者が仕事を止めれば会社

は潰れるからです。

使わない農地や山林をどんどん宅地に造成して、人口減に対して宅地は増加する見込み。

当然宅地価格は下がると予想できます。(※人口密度の増加する首都園は例外)

マンション業者同じで、マンション建築を止めれば即、会社は潰れるからです。

建築業者も同じで建築を止めれば、生活できなくなります。

解体業者もしかり、銀行も借主がいる限り今のうちにどんどん貸しておこう。

建築関係業者は皆、将来的に仕事が減少することを知っているはずです。

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土地は長期スパンで想像すると、値下がりすると予想できるのですが、建築費はどうでしょうか?

現在建築費は、人件費や材料の値上がり、強度の強い高耐久建築が進み建築費用は増加中です。

 

土地価格は値下がりしても建築費は上昇すると予想できます。

昔の木造建築の耐用年数は20〜25年でしたが、現在は耐震や高耐久が進み50年以上〜100年ほど迄

耐用年数が延びています。

古い家は消滅するかも知れませんが、最近の建築物は長期にわたって使用できます。

マンションにおいては少なくとも100年以上は大丈夫でしょう。

戦後の日本は、焼け野原から立ち上がったので、マンションや鉄筋コンクリートの建造物も70年

以上はなく証明出来ないのですが、アメリカなどは築200年のマンションとかいっぱいあるようですね。

(日本には世界最古の木造建築物があります。※法隆寺1,300年)

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以上のことを全部納得した上で、決断をするのならマンションでも戸建てでも良いと思います。

人それぞれ好みですから・・・・

ただ一言忠告するとすれば、物件を買うな!環境を買いなさい!と言いたいです。

動かない不動産ですから、物件が安いからとか、学校が近い、○○さんが近くだからではなく・・・

後悔しない買い方は、物件を買うより環境を重視して買った人が後悔してないようです。

私は何かを決断しようとするときは、「天・地・人」を重視します。

「天の時」

時期を考える・・いまその時期なのか?その時期は間違ってないのか?後悔はしないのか?

 

「地の利」

場所を考える・・その場所に「利」があるのか?その場所が最適か?後悔はしないのか?

 

「人の和」

人を考える・・仲間や家族や近隣住民等が「和」の心で迎えてくれるのか?そこに和があるのか?

 

このように考えて、決断した結果には何があろうと後悔はないと思うのです。

後は、人に必要とされるように努力するだけで、自然と幸せが舞い込んでくると思いますよ(笑)

 

では又・・・・管理人。


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