お盆休みに奈良へ行く

  • 2018.08.21 Tuesday
  • 11:03

不動産業社は、殆どの会社がお盆休みをします。

以前お盆休みに車で出かけ、何処も渋滞でお盆に出かかるのは嫌でしたが、特に何もする

ことがなく、お盆休みに何処か神社へ行こうよ!と娘が言い出したので、じゃー何処へ行こうか?

先日、伊勢と奈良へいいたとき、もっと奈良を知りたい。もっと私が行くべき神社があるはずだ。

と感じていたので、ネットで検索をしていると、高天彦神社と言うのを見つけました。

主祭神は高御産巣日神(タカミムスビ)でここだ!と直感した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%A4%A9%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE

徳島に嫁いだ長女に連絡を取ると、良く見つけたね、お父さんの気持ちはよく分かると・・

それなら一緒に行こうと長女夫婦がその気になったので、急遽予定をたてたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

家内にその高天彦神社のことを話すと、すごい奈良は良いところがいっぱいありそう、一泊ではなく

2泊してゆっくり奈良の神社を探索しようかと話すと、次女はヤッターと行く気満々。

徳島の長女夫婦は二泊も出来ないので、二日目にその高天彦神社で会おうよ、と言うことになった。

出発は、8月14日の(土)午前6時。(金曜日は夜遅くまで仕事をしていたので)

まず一番先に向かったのは「八咫烏神社」

http://www.yatagarasujinja.net/

八咫烏(やたがらす)とは

言わずと知れた三本足のカラスなのですが・・・

八咫烏は、日本神話において神武東征の際、高御産巣日神によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国

から大和国の橿原まで案内をしたとされる三本足のカラスなのです。

現在は日本サッカーのエンブレムにもなっています。

 

※八咫烏(やたがらす)とか三種の神器の一つ、八咫鏡(やたの鏡)の咫(あた)は長さの単位で、

親指と中指を広げた長さ(約18センチ)のことであり、八咫は約144cmとなります。

八咫烏の(ヤ)と言う発音はヘブライ語(イスラエルの公用語)であり、神の意味でヤハウェイの

(ヤ)であります。神を連想指す言葉に(ヤ)の付く発音は多くあります。

(ヤッホー・やっつけた・ヤッター等は日常使っている言葉なのですが、ヘブライ語なのです)

ちなみに、山に登って「ヤッホー」はヘブライ語(イスラエル・ユダヤ語)で神様〜の意味です。

日ユ道祖論と言うのがあります。(日本人とユダヤ人は同じ先祖という意味です)

日本人が知らず知らずに使っているヘブライ語(イスラエル語)の単語が約500種あるとか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

手水舎には、このように龍神様がいる場合が多いですよね〜

何故かと言うと龍神様は、雲や雨を司る水の神様なのです、だから生きていく上で、水は命の源。

その龍神様から出るお水は清らかなご神水です。手や口を清めて、自身を祓い清々しい気持ちで参拝する。

そのような意味で設置されているのです。又火災から守ると言う意味もあるのです。

この神社の龍神も3本爪ですが、神社の龍神様は3本爪が多いと思います。

 

龍の爪の数は所有者の身分の違いを表します。
中国では5本の龍は皇帝・4本の龍は貴族・3本の龍は庶民とされていて・・・・

皇帝でないものが五爪龍の絵を描いたり、造作をしたりすれば処罰されていたそうです。

(私は五爪龍の絵を描きましたが・・笑)

 

神社の龍神が三本爪の理由は庶民の人でも誰でも気軽に禊ぎ祓いできるように三本爪の龍辰世隼廚い泙后

勿論、龍神様だけではなく他の眷属神(神様の使い)の場合もあります。

やたがらすと言うお酒もあるのですね〜

 

八咫烏の神殿です。近くからの撮影は遠慮しなくちゃ〜・・・

この奥に本殿があるのですが、写真は撮っていません。

・・・・・・・・・・・・・・・

 

次は同じ宇陀市にある、宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)です

ここは八咫烏神社の近くで、長女夫婦も行ったことがあるとのことで、是非行った方が良いとのお勧め

の神社だったので来てみました。

宇太水分神社(うだみくまりじんじゃ)

第一殿の御祭神である天水分神(みくまりのかみ)とは水を配ると言う意味で、大事な飲み水や、田に

水を配る神として、生命の源の水を配る神様として親しまれています。(祓戸の大神です)

 

第二殿の御祭神である速秋津日子神・速秋津比売神は、日本神話における伊邪那岐命・伊邪那美命の

神生みで生まれた神。兄妹でもあり、夫婦なのです。

速秋津彦命は大祓の祝詞にも出てきますね、瀬織津姫によって海に流された罪、穢れを「荒潮の潮の

八潮道の潮の八百会に坐す速秋津姫という神」が呑み込んでしまうと記されています。(祓戸の大神です)

 

第三殿の御祭神である国水分神(くにのみくまりのかみ)は早秋津彦と速秋津姫の子として生まれ、同じく

水を分ける神なのですが、「みくまり」が「身ごもり」と解され子供の守護神、子授け、安産の神として

信仰されるようになったとあります。

 

今日は長旅だったので少し疲れました、早い目にホテルにチェックインして、風呂へ入りたいと思います。

泊まったのは近鉄奈良駅の近くで繁華街の中心で、外食も便利でした。

・・・・・・・・・・・・・

 

翌朝、長女夫婦と待ち合わせしていたのが、高天彦神社(たかまひこじんじゃ)です。

高天彦とはタカミムスビの別名だろうと言われています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%A4%A9%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE

私達は奈良駅付近のホテルからここまで一時間半位で、長女達は徳島からここで待ち合わせ。

最近のスマホは便利ですね〜、私達が渋滞で少し遅くなりましたが、待ち合わせに私が5分遅れたくらい。

今回の目的、大本命の神社です(高天彦神社)高御産巣日神が主祭辰凌声劼歪舛靴い任后

造化三神の神は、「天御中主神・高御産巣日神・神産巣日神」です。別天津神(ことあまつかみ)

として別格の神様なのに、主祭辰砲覆蕕覆い里浪晋里任靴腓Δ諭禅震笋任后

神霊という言葉大好きです。

心霊と神霊と精霊・・・・説明が長くなるので今度にしましょう。

 

左の立札にはこの様に書かれています。

神社の入口、この山の湧水が沢山流れています。

車でポリタンクを沢山積んで水を汲んでいる人がいましたので、この水美味しいですか?

と聞くと、柔らかくて美味しいですよ飲んでみて・・・蛇口から大量の水が流れている

柄杓で飲んでみると「うまい!」そしてすごく柔らかい。

その人の言うには、近くなので時々この様に水を汲みに来るそうです。

横の溝に大量の水が流れているのですが、蛇口の水と同じだそうです。

すごい水量だと思いました。(うらやましい)空のペットボトルが一つあったので、入れて高知まで

持って帰りました。

右側の阿(あ)像と・・・

左側の吽(ウン)像・・・

神社には必ずと言って良いほど、口を開けた阿像と口を閉じた吽像がいます。

2つ併せて「阿吽」阿吽の呼吸とは、何も言わなくとも解るぞと言う意味なのです。

何も言わなくとも、神様は心の中をお見通しなのです。

ここに入ってきた瞬間に、この吽像に触りたくなり、なぜていると何故か可笑しくなり・・

ゲラゲラ笑いながらさすっているのを他の人が見たら、奇人変人に思うでしょうね〜。

近くから、神殿を撮るのは遠慮しました。

 

駐車場からの参道なのですが、神気ビンビン伝わってきて凄い、凄いと言いながら通ったものでした。

いくつかの神霊が写っているのがお分かりでしょうか?

 

私は神霊や精霊も沢山感じますが、どのように感じようと自由です。

問い合わせのコメントは控えさせて戴きます(^^)

この高天彦神社は社務所もなく、ひっそりとした神社なのですが、見応えは十分にありました。

本当に来て良かったと思います。

次は直ぐ下の高鴨神社へ、ここは大きくて社務所も有り、ここの宮司が先ほどの高天彦神社もかねて

宮司をしているそうです。

ここで高天彦神社のお札を買い求め、神棚に奉っています。

ここのご祭神は、阿遅鉏高日子根神(アヂスキタカヒコネ:大国主と三女神のタギリヒメの子)を

主祭神とし、下照比売命(シタテルヒメ)天稚彦命(アメノワカヒコ)を配祀とする。

 

シタテルヒメはアヂスキタカヒコネの妹で、アメノワカヒコと結婚する。

アメノワカヒコとは、タカミムスビの命で葦原中つ国(高天原と黄泉の国の間にある世界:つまり現世)

を平定するに当たって、遣わされた(アメノホヒ:天照の次男)が3年経っても戻ってこないので、次に

遣わされたのがアメノワカヒコなのです。(天若日子?からアマノジャクとする説も)

しかし、天稚彦は大国主の娘(シタテルヒメ)と結婚し8年経っても高天原に帰ってこなかいので、

タカミムスビは雉の鳴女(キジノナキメ)を遣わして戻ってこない理由を尋ねさせた。

ところが天稚彦は不吉な鳥と勘違いし、タカミムスビから与えられた弓矢でその雉を射抜いた。

その矢は高天原まで飛んでいった。

その矢を手にしたタカミムスビは、「アメノワカヒコに邪心があるならばこの矢に当たるように」と

誓約をして下界に落とす。

すると、その矢は寝所で寝ていたアメノワカヒコの胸に刺さり、彼は死んでしまった。

アメノワカヒコの死を嘆くシタテルヒメの泣き声が天まで届いたと言うことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だからタカミムスビの下の神社にて、シタテルヒメとアメノワカヒコはタカミムスビに詫びている

のではないかと想像するのです。

このように古事記や日本書紀を紐解きながら、神社巡りをするのはロマンがあって楽しいですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

高鴨神社の池・・・・

この神社は賀茂氏が祀っていたので高鴨神社なのでしょう。

賀茂神社と言えば、京都の下賀茂神社、中賀茂神社、上賀茂神社が有名ですよね。

かつての豪族・・・・・

豪族は大別して 、天孫族と出雲族の 2つに分かれ・・・・・

イスラエルから朝鮮半島を渡って渡来してきた秦の始皇帝の子孫である秦氏系は出雲族で、天孫族は

古事記による高天原の神の血を引く半神半人の神武天皇率いる豪族で、物部一族や・・・

え〜と・・・あぁ〜めんどくさい!

つまり天孫族と出雲族の婚姻によって、ぐちゃぐちゃになったので説明も難しいです(笑)

もう少し解りやすく説明も出来ると思いますが、長くなるので止めます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

目には見えない神の世界と、黄泉の国の世界の中間にある中津国(現世)で生きている我々は

神の影響と黄泉の国(悪魔)の影響を受けているのは間違い無いように思います。

 

次は、大神神社へ・・・・

ここは私2度目なのですが、娘達は初めてのようなので一緒に来ました。

鳥居を入るなり柔らかい神気が立ちこめ、癒やされるような、歩いているだけで清められるような

気がします。以前来たときは人がいっぱいでそんな気にもならなかったのですが、今日は人も少なく

ゆっくり楽しむことが出来ました。

ここでは、写真も撮らず神気だけを楽しみ一通りご挨拶を済ませて、帰ることにします。

 

次は室生龍穴神社へ・・・

入った瞬間に空気が違う。何かしら強烈なパワーを感じます。(いつもの神気とは違うような)

何だろう?竜神様がいるのかな?

「連理の杉」(夫婦杉)です。 神気はここからでも無いようだけど・・・・

神社の奥の方から境内一面が包まれたような気配です。すごい!パワー

ここから先は遠慮して写真を撮ってないのですが・・・・

この神社の裏に、本殿があります。

(ネットより画像拝借)

とても強いパワーを感じる本殿です。

この側で、一人の女性が一生懸命念を送り長時間手を合わせ立っていましたが、私達も側で神に

念を送り神の言葉を聞こうとしていると、その女性は帰りました。(悪かったかな?)

あまり神気が強いので私達5人は何も言わずここで20分ほど手を合わせ神様を伺っていました。

ここでも不思議な事があったのは事実なのですが、ブログに書くほど重大なことでもなく、神様

のことは書かないようにしていますので、ご了承下さいませ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長女夫婦と昼食を済ませ長女達は帰宅し、私達は宿泊旅館にチェックインすることにしました。

最後の夜は、予約していた奈良公園近くの旅館に泊まりました。

この時期は、奈良公園一帯が燈花会として、大勢の人や観光客が集まるらしく、奈良公園付近の

街はすごい人出でびっくりしました。95万人も集まるとか・・・・

やはり若者が多く、どの顔も明るく幸せそうな顔でいっぱい!ルンルン気分が伝わってきます。

田舎者のくたびれた老人はお呼びでないようで・・・

食事も済ませたので、早くホテルに帰って、もう一度風呂入って寝ます。(^^)

http://www.toukae.jp/

奈良は本当に良いところで、こんな街に住んでみたくなりました。

 

では又・・・・管理人。


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コメント
たまちゃん・よっちっち様コメントありがとうございます。
奈良は本当に良いところで、二人とも奈良県民なのでうらやましく思います。
  • 管理人より
  • 2018/09/14 8:10 PM
わお!
大好きな神社ばかりです!
ホントにこんなに回って頂いて 県民としてとっても嬉しい限りです。
回られた葛城の辺りから 吉野方面。
そして生駒山周辺。まだまだ素敵な神社は一杯なんですよ。
って、奈良の自慢って、お寺と神社くらいなので。(苦笑)
  • よっちっち
  • 2018/08/31 12:56 AM
奈良の旅はとても有意義なものになられたようですね。(*´∇`*)
  • たまちゃん
  • 2018/08/29 3:26 PM
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