物部村の小松神社へ

  • 2017.11.24 Friday
  • 18:32

11月23日は香美郡物部村の小松神社祭りへ行ってきました。

高知市から北東へ195号線を車で約一時間半そこから林道へ入り狭い道を約6劼曚描ると
この小松神社の鳥居が見えます。

ここから、狭い373段の石段を下りていきます。下りる時は良いのですが、登りは毎年

死ぬ思いで上がってきます。何度も休憩をしては上がるのですが、上がってきたときは

足ガクガクで、しばらく休憩しないと車の運転すら出来ない状態です。(笑)

こんなキツイお参りあと何年出来るかな〜と、いつも思うのですが、今年は違いますよ。

ダイエットをして、昨年より10kほど軽くなっているので、楽なこと・・・

休憩もせずに、サッサと上がってきました。息切れは、めちゃくちゃしてますけど(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

私より年上の年配者が沢山いるので、皆偉いな〜とつくづく思います。

平家の小松の家紋です。

お昼前に着いたのですが、未だ参拝者は少なくまばら状態でした。

以前はこの時間になると、沢山の参拝者でごった返していましたが、毎年少なくなってくるような

気がします。

今年は、特に少なく寂しい限りです・・・

私も40年ほど前から、ここへ時々来るのですけど、先祖神だから困ったときや、お願い事はここの

神様が一番言いやすいし、唯一甘えることの出来る神様なのです。

徐々にお年寄りが少なくなるのは、やむを得ないですけど、後を継いでくれる若い人が少ないのは

寂しいですね。

最近の若者は、先祖神やお墓参りもあまりしなくなったようです。

これも、学校教育や、親の影響ではないでしょうか?

我が家では、お彼岸の墓参りは必ず子供が赤ん坊の時から、蚊に刺されても連れて行ってたので、

墓参りは当たり前のように、県外から帰ってきたら一人でも行っています。

就職や、入学時もお墓に報告します。関係ない?・・かも知れませんが、その心が大事なのです。

子は親の背中を見て育つと言います。

3人の不出来な息子や娘も、墓参りと神社参りは私が誘わなくとも、子供達の方からいつ行く?と

誘われるようになり、ご先祖や神様ごとは一人前になりつつあります。

 

本来ならこの南側が社殿の入り口でしょうけど、南側から山を上がってくる人は誰もいません。

 

舟形の手水舎で、ここで手は洗いませんが榊を水につけて、体を祓い清めます。

舟形の意味は、白鳳地震の時に(684年:記録では日本最大級の地震)須崎市の黒田郷(須崎唯一の港町)

が海の底に沈みました。85k平方メートル(約、東京ドーム18.2個分)一つの街が海に沈んだのです。

その後、船でプカプカとご神体が安芸市の浜に流れ着いたのを、春婆という人が見つけ山伝いに物部の

ここまで背負ってきたと言う伝説があります。ここのご神体は船に乗って来たと言う証でしょうか?

ご祭神は不詳なのですが、「天御中主神」とあります。

とてつもなく偉い神様のパワーがあると、誰もが感じるようです。

私的には、ニギハヤヒではないかと想像するのですけど、解りません。

平家の落人がここで偶然この神に出会い、小松氏の祖辰鱆り、小松神社としして拝司するようになった

のではと、想像します。

安芸市周辺から、この物部村付近も小松姓が特に多いのも、平家の落人伝説に繋がります。

13:30ごろ・・少しだけ人も増えました。

地元の小松神社の会の方達の心のこもったお寿司や、天ぷら、お菓子、果物などを食べながら

先祖神の前で、久し振りに見る顔見知りの人達と会話するのです。

お墓の前でもそうですけど、神社の前でも子孫の元気な姿をみて、食べて呑んでゆっくりして

してくれる方が、先祖や神様が喜んでくれると言う言い伝えがあります。

今回とても気になった、左側にある吽像。何かを語りかけてくる・・・・

行くな??と家内は聞いたようであるが、意味分からん?

集中して何か聞こうと努力すると・・・X★□○★△何かをいっているが聞き取れない
感じとしては、強い口調で怒っているような・・・

しばらく意味分からず聞いていて、よし解った解ったと言うと、優しい表情になった。

神社の詰所でそば粉をこねて、そば餅を作っています。

このお餅を神様に供え、後で参拝者に配られます。

平家と言えば「そば」落人が、何処でも簡単に栽培で来るのが蕎麦なので、何処の平家部落

でも「平家そば」「平家汁」「平家饅頭」等とソバ粉を使ったおもてなし料理があります。

戴いたそば餅です。

一個を5つくらいに切って鶏肉や、野菜と煮て食べる平家汁が好きです。

今回は、少し寒かったのですが、良い新嘗祭になりました。

今年もあと40日足らずになりましたね、あと一踏ん張りをして今年を良い年にしたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・

 

では又・・・・管理人。

 

 

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コメント
たまちゃん、いつもコメントありがとうございます。
ハッキリしたことは解りませんが、この下をすぐ下りた所に谷川が有り、そこから少し山を上がると小松のご先祖のお墓があったのですが、現在そこは山が崩れ通れないことになっています。それで危険なのでそのお墓をこちらの神社の側に移しているのですが、現在その谷川から向こうの山が何やら怪しい空気に包まれています。いつもその谷川まで行って手を合わしていたのですけど、その谷川までも行くなと言うことではないでしょうかね〜・・後で行こうとしたら、いや〜な空気がしたので止めましたけど・・・魔界の連中?が来ているかも知れない。その山の空気が異常だったのです。だから行くな!と言ったのかも知れないと思っています。
  • 管理人
  • 2017/12/01 10:08 PM
先生 お疲れ様ですm(_ _)m 結局 行くな 行くな と強い口調でおっしゃられたことの意味は何だったのでしょうか? (?_?)
  • たまちゃん
  • 2017/11/30 12:56 AM
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