大祓祝詞の意味の不気味さ

  • 2017.05.07 Sunday
  • 22:48

神社巡りは、気持ちよく何か気分がスッキリして心身共にリフレッシュしたような気分になるので

よく行くのですけど、神社巡りを100倍楽しむ方法があります。

それは、古事記や日本書紀などの神社に関する本を読み、その神社の御祭神は何神さまなのかと

調べ、その神さまがここに鎮座されているのは何故だろうか?と、想像したり大祓祝詞の意味を

理解して、祝詞をあげていると神道の奥深い楽しさ(不思議)が無限大に広がっていきます。

・・・・・・・・・・・・

偉そうに知ったかぶりを言ってる私ですけど、まだまだ未熟者です。

子供の頃からふと見えないものが見えたり、感じたり何か自分は人とは少し違うのかなくらいに

思っていたのですが、年齢とともに金縛りを何百回も経験したり幽体離脱したり・・

20歳過ぎから不思議な体験を多くするようになり、霊界や神界に興味を持ち始めるようになり

又、不思議に見合い結婚した相手も偶然に特異体質で、神界とコンタクトが取れたりして・・

私の先生に家内の話をすると、出会うべく時期に出会うべき人と出会い自然と結婚したのは、最初

から決められた運命であり、そのように生きていく宿命だとか・・・

又、その間に生まれた子供もその宿命を背負って行くとのことです。

小松君の子供達もその星の下に生まれた宿命がある。娘のどちらかは神職に関係する人と結ばれる

だろうと、言われたことがあります。20年ほど前の事ですけど未だ当たっていませんけど(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昔、ふとした事から、かごめ唄の不思議を発見しその意味を紐解いていくと、一本の紐につながった。

神社巡りも、古事記や神さまのルーツを紐解き、祝詞を紐解き、ギリシア神話を紐解き、方位学や

占星術等々の占いを全て紐解ければ楽しいでしょうけれど、とても一人の人間の一生では出来ません。

私など頭も悪いせいもあって大祓祝詞すら未だ完全に解明できていません。

かれこれ40年ほど神仏に接し、祝詞も何千回と上げているのですが、恥ずかしながら未だに祝詞の

意味全てを把握していません。まだまだ道半ばと言うところです。

不思議を追求しようと思えば、宇宙のように果てしなく無限にあるから魅力を感じるのですよね〜・・

ユーチューブで「なっとく大祓詞 銑ァ砲鮓つけました。↓

https://www.youtube.com/watch?v=AsN6TKbO5mA

 銑イ魏薪戮聞けばよく分かると思います。(おすすめ)

分かり易く解説している「なっとく大祓詞」とても良い説明だと感じました。

私も目から鱗のところがありました(^_^;)

神道を趣味として生きて行く事はつくづくすばらしい事だと思いました。

 

大祓祝詞は約900字の漢字ばかりの大祓詞で、読めないことは無いですけど、やはり送り仮名がないと

すらすらとは読めませんね〜・・・(^^)

内容は2部構成になっています。

前半は、高天原の皇祖神の命令によって八百万の神々を集め幾度も論議の上、豊葦原瑞穂国(日本)を

平和で穏やかな国として統治するようにと命令があり、ニニギの尊にお任せになった(天照大神の孫)

つまり天孫降臨の話、千木を高くそびえ立て宮殿を造りそこから、日本国を平和で穏やかな国に統治

するようにと任された。(その内容と作法を守れば神は聞いてくれるとの説明)

後半は、優秀な国民であろうとも過って犯すであろう罪穢れを祓い清め反省するならば神はあらゆる

罪穢れを山から谷へ、そして渓流に住む女神セオリツヒメが川から海へと流し海の女神ハヤアキツヒメ

がその罪を持ち加加呑みてむ(がぶがぶ呑み込んで)その罪は根の国、底の国へ通じる門

(気吹戸:いぶきど)に坐す気吹戸主という神が地底の国(黄泉の国)へ、フゥーと息吹いて祓って

下さるだろう、そしてその罪は根の国、底の国(黄泉の国)にいらっしゃるハヤサスラヒメと言う神が

全て持ち去って封じて下さるであろう。

全ての罪穢れを水に流し浄化し消滅させて下さいますように、そして罪穢れを祓い清めた私にどうかお力

をお授け下さいますように謹んでお願い申し上げます。

・・・・・・というような内容だと思います。

私が先生に教えて頂いたのは、祝詞をあげることによって、神さまはとても喜んで下さる。

祝詞は神さまにとって食事のようなものです。だからことある毎に祝詞をあげなさいと・・・

的確な答えでは無いかも知れませんけど、このように解釈しても間違いではないと思います。

ちなみに、今まで数え切れないほど神社へ行って沢山の神主様の祝詞を聞きましたが・・・・

私の先生が一番上手だったと思います。石笛を吹いて祝詞を歌い出すと周りの空気がサァ〜っと変わり

神さまが降臨されるのが感じられました。本当におしい良い先生が亡くなられたと思います。

 

後半に出てくる祝詞の罪穢れを祓い清める意味は、上の図のように琵琶湖から鳴門の渦潮までを唄った

ものだと思います。

大祓詞より・・全ての罪穢れを伊吹山から朝風夕風の吹き払うことの如く琵琶湖に流しその罪穢れを

琵琶湖に待つ瀬織津姫(セオリツヒメ)が大津邊に居る大船に乗せて(琵琶湖にある大津港)大海原に

押し放つ事の如く(琵琶湖の竹生島に坐す市杵島比売命(弁財天)と瀬織津姫は同一ではないかと)

荒潮の潮の八百合に坐す速開都姫という神、持ち加加呑みてば・・(鳴門の渦潮のこと)海の底に坐す

伊吹戸主が根の国底の国に伊吹放ちてむ・・根の国底の国に坐す速佐須良姫が持ち佐須良ひ失ひてば

罪という罪は在らじ・・・と

伊吹山から吹き下ろす風に乗って罪穢れは琵琶湖へ、そして大津辺の大船に乗せて大海原へ流れる

大津辺から瀬田川・宇治川・淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。

「淀」とは下流をさし、濁る、滞るのイメージがある・・罪穢れは大阪湾から瀬戸内海へ流れ鳴門の

大渦潮で根の国、底の国(黄泉の国)まで行って浄化されるのです。

 

伊吹山から・・・・琵琶湖へ

琵琶湖の竹生島・・・ここに坐すイチキシマ姫と瀬織津姫(セオリツヒメ)は同一の神さまかも知れない。

共通点は同じ水の神で龍神を使うところ。

 全て呑み込む鳴門の大渦潮・・・

速開都姫という神が、持ち加加呑みてむ・・・罪穢れをがぶがぶ呑み込むとはこの事かも・・・

 

やはり、琵琶湖から徳島周辺に何か鍵があるような気がしてならないのです。

近々徳島へ又行ってきますね・・・

 

では又・・・・管理人

 

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