続、貧乏神・疫病神・死神。

  • 2017.01.09 Monday
  • 00:36

前回の続きで疫病神のことを少し書きます。

はたして、疫病神は居るのでしょうかねぇ〜?

疫病神・・居ると言えば居るし、居ないと言えば居ないようなものかな?

お目にかかった事もないけど、神と付く限りは神なのでしょうね。

天皇様は神さまの子孫なので神さまであるから、天皇系の神社は○○宮と付きます。

代表なのは天満宮(菅原道真)

次期天皇の身分でありながら、藤原氏の陰謀により福岡の太宰府に左遷させられその恨みで

藤原一族が次々と奇妙な死に方をする。雷に打たれ死亡、発狂で死亡、醍醐天皇の皇太子も死亡、

その他関係者10数名が原因不明の病気で死亡したので、祟りを償うために全国に天満宮を創建して

道真公を丁寧にお祀りしたので収まったとされる。

  『北野天神縁起絵巻』に描かれた、清涼殿落雷事件(菅原道真公の祟りと恐れられた)

 

それと、平将門(たいらのまさかど)事件。平氏一族の姓を授けられた桓武天皇の5世。

天皇に対し(神皇)を自称し即位後2ヶ月足らずで、藤原氏らにより討たれる。

言い伝えでは天皇に刃向かう逆賊として、藤原氏らにより討たれたとあるが真意は定かではない。

不当な税の取り立てに苦しんでいた農民達のために、国司の圧政を逃れる方法を教えたり、農地改革

を行い、朝廷の支配に属さない農地を開拓しようと自ら先頭に立って農民たちとともに動いたという。

とても良い人のように思うのだが、・・・殺されて、さらし首にされる。

その首は数ヶ月たっても腐らず、目を見開き歯ぎしりをしているようだったとか・・

そして首は京都で処刑され、空高く飛び帰って葬られたのが、大手町の将門首塚とされる。

将門の無念はその後、1000年たった今でも怨霊伝説として語り継がれていく。

大蔵省連続怪死事件。将門の首塚を壊し庁舎を建てようとした大蔵省の関係者が次々と怪死し、庁舎も

落雷で燃えたという話。

東京都千代田区大手町・日本を代表するビジネス街に平安時代の武将・平将門の首塚があります。

石碑を建てて供養することにより怨霊の怒りは鎮まりました。

 

数ヶ月たっても腐らず、目は見開き歯ぎしりをしていたと言う。

 

将門の首塚に沢山のカエルが奉納されているのですが、将門の首が京から飛んで帰ったことから、

必ず「帰る(カエル)」にひっかけ、伝承で次の二つの利益があるとされている。

  1. 左遷になった会社員が、元の会社に無事に戻ってこられるように、蛙を供える。
  2. 誘拐されたり、行方不明になった子供が無事帰ってこられるように、蛙を供える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

疫病神では無いでしょうけど、被害に遭った方から見ると疫病神と感じるのではないでしょうか?

一般に言う疫病神とはまた違い、あいつは疫病神みたいな奴だとか、家には疫病神が居るから病気が

絶えないとか、悪いことが続くと疫病神に取り付かれたとか言いますよね。

このような神は居ないと思いますよ。(笑)

祟り?・・これはありますね。

よくあるのが、神木を切ったり傷つけたり、井戸を埋めたり、池や沼をかってに埋めたり、仏壇や位牌

神棚などを無造作に捨てたり、先祖の墓や他人の墓をかってに移動したり、おじそう様を傷つけたり

すると必ず祟りがあります。

そして、人を苦しめたり、いじめたり、嫌われるようなことをすると、生き霊が憑きます。

症状は頭が痛くなったり、手が上がらなくなったり、肩がこったり、主に左側に来るようです。

この生き霊は本人に直接来ない場合があります何故か分かりませんが・・全然関係のない子供や親

に来たりしますね。(これはお祓いで治まるのですが、祟りはちょっと難しいですね〜・・)

七代まで祟られるとか言いますものね。

蛇や猫を生殺しにすると、七代まで祟るとか言いますけど・・・疑問です。

神使の蛇なら来ますよ、七代までかどうか知らないけど偉い目にあった人を知っています。

 

それと病院、病棟により年寄りのみが生かされているだけの病棟がありますよね。

中には10年以上とか長期にわたって治療中の人もいます。

認知症の母も居るので、たまに見舞いに行くのですけど、病棟に入った瞬間に空気が違います。

重たいどんよりとした空気です。疫病神が居るのかどうか解りませんが独特な嫌な空気です。

疫病神が居るとしても、他の人には移りませんので、その心配は無いのですけど・・・

未だ疫病神は感じた事がないので、いるか居ないのかは分かりません。

死神はありますよ。・・・・・・・・・・・・・

 

長くなったので死神の話は次回にしますね。

では又・・・最後まで長文見ていただけてありがとうございました。

 

管理人。

 

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