人と神と蛇と・・・

  • 2016.06.15 Wednesday
  • 10:33
不思議なものには、何か魅力がある。
そう思い、そう感じた時は調べたくなるのが私の悪い癖?で、目線を変えて色んな角度から
考え、思いついたことから、今日も気ままに書いてみますね。・・・

神様を感じる神社には不思議な空気があり、不思議なことが沢山起こるので神社(神様)の虜に
なっているのですけど、まだまだ本当に分からないことが沢山あります。
まず、神社の鳥居の色形、狛犬の表情、手水舎、参道を通る心構え、神木、注連縄、紙垂、鈴、
柏手の意味、祝詞の意味、神社の祭神により社や作法が違うこと等々・・・
一応、ちゃんとした神道派の先生に一から全て習い、教えて貰ったのですけど・・・
ハイそうですか分かりましたと、・・全て素直に信じ込まないところが私の良いところで(笑)
やっぱり、今でも疑問に思っているところが多々あります。
たとえば・・・・
神社の注連縄は雲を表し、垂れ下がった紙垂はカミナリを表し、カミナリは雨を降らし、作物が
豊作になり、稲妻は邪悪な者を追い払う、そこから先は神様の結界なので入ることは禁止。
等は・・
少し疑問に思っています。(神道派の方ゴメンナサイ!)

半分意味不明な古事記を解明しているうちに・・・
まてよギリシア神話と似たところがあるぞと・・繋がりがあるのかな〜と調べているうちに
幾つかありましたね〜・・
(古事記の説明から始めると長くなりますので省きます)
一般常識では、最初に神が人間を作ったのは、アダムとイヴ。
幸せに暮らせるようにとエデンの園を作ったのですが、神様の言いつけを守らず禁断の赤いリンゴ
の実を食べた。それを食べるように指示したのは言葉をしゃべる蛇。
禁断の実.jpg
(人間が誕生する前から居たと思われる先住者)
禁断の実を食べたアダムとイブは賢くなり、羞恥心が生まれたのです。
神様の言いつけを守らなかったためにエデンの園を追い出され、人間の歴史が始まるのですよね。
以前のブログでも紹介しましたけど、世界各地の神話から蛇や龍のような生き物が登場します。

日本の古事記では、最初に登場するのは八岐大蛇ですね、スサノオが退治してその尻尾から
出てきたのは、天叢雲剣でしたね。
クリップボード.jpg
(八岐大蛇)本当にこのように大きかったのだろうか?

ギリシア神話ではヘラクレスがヒュドラーを倒したとある。
ウミヘビ座となったヒュドラ.jpg
9っの猛毒の頭を持つヒュドラーを退治して、この蛇が48星座の一つ「うみへび座」となる。
このヒュドラーが、日本の九頭竜のモデルのようである。
ヘラクレスを憎むヘーラーが、ヘラクレスと戦うために育てたのがこのヒュドラーで戦いの際に
ヘラクレスの足を切らせるために、化け蟹を送り込んだのが、戦いの際にヘラクレスは気付かずに
その蟹を踏みつぶしてしまう。その蟹が星座となり蟹座となっているそうです。

ナーガに守られている仏陀.jpg
インドではナーガと呼ばれ、釈迦が悟りを開く時に守護されたとされ、仏教の守護神とされている。
これは、7つの頭を持つコブラなのですけど、八岐大蛇やヒュドラーとも類似点があるような・・・
インドのナーガ.jpg
これも同じくナーガですけど、本来コブラを神格化した蛇神なのですが、コブラの存在しない
中国においては、このように上半身は人間で下半身は蛇の守護神になっているようです。
エデンの園の下半身が蛇のしゃべる蛇によく似ています。
ズメイ(ロシア).jpg
これは、ロシア(ウクライナ)の神話に伝承される複数の首を持つドラゴン(ズメイ)です。
(口から火と毒を噴く、悪の存在のようです)
ロシアの龍伝説、全てが邪悪な者ではなくこの「ズメイ」のみが悪の存在のようです。
ブルガリアのドラゴン像ズメウ.jpg
ブルガリア(ヴァルナ市)にあるドラゴン像。
兄妹のドラゴンですが、性格は全く違い、雌は人間を憎んでおり、天候を荒らしたり作物を
枯らしたりして、兄弟であるオスのドラゴンといつも喧嘩をしているとされる。
雄のドラゴンは、人間を愛し作物を守るとされている。
ドラゴン(龍)も、国が変われば姿形も違い、随分ととらわれ方も違うのですね〜

日本の龍も姿形は違うけど、雌は主に水を支配し、川や、池、谷の底に住まい、海や、雨など
すべての水を支配し、気性は荒く水の神、市杵嶋姫(いちきしまひめ)に仕えるとされる。
・・・・
雄の龍は、天津神に仕え、気性はおとなしく、神の化神となり、単独行動する場合もあり
人間の運命を司るとされる。空や神木付近に居るのをよく感じます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※市杵嶋姫は宗像三女神の一人で、古事記では天照大神と弟のスサノオとの契約の際に十握剣から
生まれたスサノオの子とされている(古事記と日本書紀と少し異なる)三女神は海を支配し琵琶の
音色で、龍を操るとされている。
後にインドから伝わった仏教から弁財天と同一されるようになり、弁財天とも弁天様とも言われる
ようになった。琵琶を持っていることから芸能の神とされているが、本来は戦いの神だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世界各地にある八岐大蛇退治のような神話.jpg
世界各地に複数の頭を持つ、龍や蛇の神話が沢山あります。
何故このように、世界中で龍や蛇が人間と、神に、携わっているのでしょうか?ねぇ〜

私は、蛇は人類の誕生する前の先住者だったが、今は神の使い又は神の化神ではないかと
思っています。
現在の蛇の寿命は20年〜30年と云われていますけど、本来は不死の生物だったかも知れません。
だって、皮膚が老化して来ると脱皮して若い肌に生まれ変わるから・・
神様も永遠の命を持っているし、神の血を引く半神半人の人間も何百年も生きたと言われます
からね〜
本来人間の細胞は生まれ変わっているので、死ぬはずはない。脳細胞のみが生まれ変わらない
ので脳の寿命が150年とか、それまでは生きられるはずなのですけど・・・
キット不摂生だから寿命が短いのでしょうね。反省です(^^)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レプティリアンと呼ばれるトカゲか蛇の目をした人間がいます。
レプティリアン.jpg
レプティリアン2.jpg
上の写真はあまりにも極端すぎますけど(笑)・・・
レプティリアン3.jpg
一度だけこのような目をした霊媒師か、占い師に会ったことがあります。
一瞬でしたけどゾクッとしましたね。
レプティリアンと検索すれば、結構このような目をした人が出てきますね〜・・
やはり、フリーメイソンに多いようですね。
先祖である爬虫類の血が濃いのでしょうか?
ユーチューブでレプティリアンの目です↓
https://www.youtube.com/watch?v=Tielwebmvi8

古代の像.jpg
太古の像にもこのような目がたくさんありますね。
ロスチャイルド紋章.jpg
何処の紋章だったのか?忘れましたがヨーロッパの方の紋章ですね。
蛇と龍のような感じですね。
インカ帝国の国旗.jpg

上は、インカ帝国の国旗です。何の意味でしょうか?古代の国旗に蛇の紋章があります。
古代から、人間と蛇は深い繋がりがあるような気がしてなりません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旧約聖書に・・・
モーセが神から受けた力ににより奴隷生活をしていたイスラエルの民は、エジプトを脱出する。
その後、彼らは荒野の生活をすることになる。民は神とモーゼに逆らって言った。
「なぜ、あなたがたは私たちをエジプトから連れのぼってこの荒野で死なせようとするのか。
パンもなく、水もない。私たちはこのみじめな食物に飽き飽きしたと。
そこで主は民の中に燃える蛇を送られたので、蛇は民にかみつき、
イスラエルの多くの人々が死んだ。民はモーゼのところへ来て言った。
「私たちは主とあなたを非難して罪を犯しました。
どうか蛇を私たちから取り去ってくださるよう、主に祈ってください。」
モーゼは民のために祈った。
すると、主はモーゼに仰せられた。
「貴方は燃える蛇を作り、それを旗さおも上につけよ。
すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば、生きる。」
モーゼは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざおの上につけた。
もし、蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎみると、生きた。
・・・・・とあります。
モーゼと青銅の蛇(ミケランジェロ).jpg
ミケランジェロが描いた「モーゼと青銅の蛇」
ここに描かれているモーゼの旗ざおの青銅の蛇は・・・・
もしや日本の御幣や大幣は、これをモチーフとしたものではないだろうか?
御幣.jpg大幣.jpg
御幣(ごへい)と大幣棒(おおぬさぼう)
人と神と蛇の関係.jpg
交尾している蛇の姿は、注連縄に似ていますね〜


白蛇弁財天です。


高知県四万十市にある蛇王神社。沢山の蛇のレプリカがありますよ。
宇賀神社.jpg
宇賀神社の宇賀神。宇迦之御魂神と同一神とされている。


しめ縄も蛇が絡み合っているようにも見えるかな〜?
人間のDNAも↓のように・・・・

蛇が絡まっているようにも見えますよね〜・・・・

しで.jpg
神社でよく見かける紙垂も蛇がぶら下がっているようにも見えました。(笑)
こんな事を言う神道派の人はいないと思いますけど・・(笑)
今回も、見る角度を変えて感じたままに書いてみました。
人類と、神と蛇、何か特別な深い繋がりがあるような気がするのです・・・・

では又・・・・管理人。

↓いつもランキングのポチ押し応援ありがとうございます。
皆さんのひと手間がブログを綴る原動力です。コメントも頂けると、とても嬉しくなります。(^o^)


ありがとうございました。ランキング癸韻砲覆蠅泙靴拭

 
神社・仏閣 ブログランキングへ
コメント
たまちゃんこんにちは!
暫くメールしてないけどお元気そうで何よりです。
今回のブログ、偏見かも知れませんけど、こういう見方や考え方もあって良いかなと思います。
  • 管理人より
  • 2016/06/18 2:51 PM
お久しぶりです(__) 誠に丹念にお調べになられたブログ ありがたく読ませていただきました ありがとうございますm(__)m くしくも僕は白高大神様におられますもう1人の神様 玉姫大神様を御呼びしお祀りさせていただこうと躍起になっております 山が御神体なのは解っているのですがとらえどころがなくて難儀しております 玉姫様はどうやら白蛇(白龍?) のようで依り代は何かがわかりません ただ洞窟?みたいなのがあり神まつりをした痕跡はあるのですが…
  • たまちゃん
  • 2016/06/17 7:32 PM
ちぃ様
コメントありがとうございます。
私のような者でもお役にたてたでしょうか?
まだまだ修行不足だと感じるこの頃です。
  • 管理人より
  • 2016/06/17 11:35 AM
悩み事をご相談させてもらいありがとうございます。穏やかな人柄と誠実なメールに感謝しています。ありがとうございます。
  • ちぃ
  • 2016/06/17 7:52 AM
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>

神の雷光全国へ届け!

亀仙人の性格と生き方に共感する。↓をクリック

拍手ボタン押して下さい。

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM