集団的自衛権と交通事故

  • 2014.07.16 Wednesday
  • 22:09


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集団的自衛権と交通事故?なんじゃこの題は(笑)
私がこじつけた題なのですが・・・
実は私の家内が10ヶ月ほど前交通事故に遭い(信号で停止中に後ろから追突され)過失割合は
100対0なのですが、当時むち打ちと診断されました・・数ヶ月で治るだろうと簡単に考え
ていましたが神経をやられたらしく、病院に通うも一向に良くなりません。

毎日しびれて痛いとかよく聞きます。握力も10kも無いほどで家事をしていても皿を落として
割ったり、夜は怖くて全く車に乗れない状態になり、保育士の仕事も辞めざるを得なくなりました。
一家の主婦がこう云う状態になれば、私や子供達まで全ての者に負担が掛かります。

加害者は・・・
保険に入っていますので保険会社と交渉して下さい。と芋をスコンと切るような返事。
保険会社は病院に治るまで通って下さい。治療費は全額負担しますとのことですが・・
加害者とは、こんなものですか?・・・
保険金を支払えばそれでよいと思っているのか、お見舞いにも来ない。
代理人である保険会社も一度も来ない。

お金の問題じゃないんです。たとえ一億円貰ってもすっきりしませんね〜
こんな精神的苦痛を、これから先の苦痛な人生を、汚れたお金で解決して欲しくないのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・
私も昔、加害者になったことがあります。
そのときは病院へ何度か見舞いに行ったり、退院してからも数回お伺いしました。
被害者の方から小松さん、そんなにしてくれなくても良いですよ、事故だから仕方ないです。

小松さんの気持ちはよく分かりましたので、そんなに心配しないで下さいと言われました。
勿論、保険に入っていたので保険を使わせて貰いましたが、詫びる心の問題だと思います。
加害者ならそれが普通じゃないのですか?人間としての道義だと思いますけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・
集団的自衛権について賛否それぞれの正当理由もありますが・・・・
私は、集団的自衛権も憲法第9条改正も賛成です。賛成というより昔から熱望していました。
日本は日米安保条約を結んでおり、日本が他国から攻撃されたら、アメリカ軍が、日本を守る
ために行動することになっている。

でも、もしアメリカが他国から攻撃されても、日本の自衛隊はアメリカ軍と一緒に戦うことは
できない、というわけです。
もし、日本が攻撃されると、アメリカ軍は日本を守るために駆けつけます。日本を攻撃する
外国軍とアメリカ軍が戦闘になることもあるでしょう。

こんなとき、日本の自衛隊はアメリカ軍を支援してはいけない、ということになるのです。
もしこんなことになったら、日本が世界中から国際的な非難を浴びることになるでしょうね。
お金だけ出して、戦争は全てアメリカ任せ、戦争すれば被害者も必ず出ます。

憲法9条で禁止されているから戦争はしません、お金なら出します。
そんな事が許されるでしょうか?
確かにかわいい息子や、孫を戦争に行かせたくない気持ちはよく分かります。
それは日本人でもアメリカ人でも同じ事なのです。  同じ人間だから・・・
全てお金をポイと出してそれで解決しようとするのは、間違っていると思います。
アメリカに乞食じゃ〜ないぞ!と言われそうな気がしますね。
もし日本がアメリカの立場だったら、よその国のために命をかけて戦争に行きますか?

せめて、戦場に行かずとも、食料を運搬したり、安全な所で負傷者の手当をする医師や看護師を
派遣するくらいは、しないと同盟国とは言えないでしょう。
一緒に協力して汗を流すと言う心の問題、人間として道義的な問題ではないでしょうか?

それとも、自衛隊を2分割して自国の災害や救援活動する部隊と、戦地に駆けつける特別部隊と
分ける方法もありかなと思います。

自衛隊は何のために、戦車やジェット機、ミサイル、護衛艦や潜水艦を持ち毎年5兆円
近くも防衛費に使って25万人ほどの自衛隊員は毎日秘密訓練をしているのでしょうか?
絶対に戦争をしない戦争ごっこして、遊んでいるのでしょうかね〜・・・
確かに戦争をしない平和な事は良いことなのです。

が・・・
いつの世も、どのように世界が変わろうとも、悪が絶えて無くなることはなく、戦争はついて回り
ます。日本が69年間も外国と戦争をしてないのは例外でしょうね。
日本国が出来て明治になるまでず〜っと内戦続きだったのですよ、世界で一番内戦の多かった国は
日本なのです。

日本が外国に対して安全で居られるのは、強力なアメリカがバックに付いているからなのです。
だからアメリカと同盟を組むのが一番安心で居られるのです。
日本はアメリカと戦争して負けた。そして今はアメリカの植民地と言っても良いでしょう。
日本は戦後の焼け野原から立ち直った。真面目に一生懸命アメリカを見習い、アメリカの真似をして
イエロー・モンキーとバカにされようともアメリカをお手本に、アメリカの様にと頑張って来ました。

まだまだアメリカには数十年遅れている様ですが・・・
今度民法が改正されます。現在ある1044条から2500条位まで増えます。

アメリカには民法というものはないですが、アメリカ法と言うのがあります。(民法と同じようなもの)
日本は憲法の上に民法が乗っかっているので、民法と憲法が競合すれば憲法が優先するのです。
しかしアメリカは逆でアメリカ法の上に憲法があるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり・・
まず立憲国家があって、国家が民法を規定(立法)するという形式をとるのはフランスやドイツなど
大陸法系の考え方なのです。

日本も明治維新の際にこの大陸法を採用し東アジアの方にも広まったようです。

しかし・・・
イギリスやアメリカなど英米法系の考え方だと、まずアメリカ法(民法)があって、
そのルールに基づいて社会契約たる憲法が結ばれ、国家が構成される。

いわば民法の方が憲法より偉い。国家によって規定される民法典などは英米には存在しない。
市民が契約と裁判によって見出してきたルールの積み重ね、つまり判例の集積こそが彼らの民法である。
国家ごときが市民社会の法たる民法を変えることはできない。
と言うのが英米法なのです。

日本の法体系は大陸法と英米法がごちゃ混ぜなのです。
民法は大陸法的な明治憲法の下で規定されたが、
憲法は敗戦によって英米法的なものに変ってしまっている。

だから、民法を大陸法的に考えるのでなく、英米法的に解釈する余地が大いにある。
学者の大半は英米法的な考え方がお気に入りだ。
国家が規定する民法より、市民が作り上げていく民法の方が自由度が高そうだからだ。

日本は形式的には国家によって規定された民法典を持つ。
しかし抽象的文言が多く、条文数は1000条ほどと非常に少ない。(独仏は2500条前後)
その分だけ判例による解釈で埋める必要があるのだが、そこに英米法的に考える余地が生まれる。

今回の民法改正は現在の1044条から2500条前後まで増える予定だそうです。
そして民法が英米法的に変わると民法の方が憲法より偉くなってしまうのです。

日本もこのように民法が変わってくると、民意で憲法が変えられるようになる時代が来ますね。

私は専門家ではないので、大陸法と英米法どちらが良いのかよく分かりませんが、今の日本は
アメリカに従うしか選択肢はないのでしょうね。

では又・・・・管理人

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