決断の法則・・・・管理人

  • 2013.08.04 Sunday
  • 01:11
長い人生には決断を迫られるときが多々有りますよね。
決断は難しく迷うものですが・・・
随分前に(40年程前)記憶に残る本が有りまして、将校を養成する海軍
兵学校の本だったと思いますが、決断に迫られたときにどうするのか?
・・・・・・・・・・
決断には2つの方法があり、独断専行と専資(せんし)と言う方法です。
独断専行とは、自分の権限の範囲内で自己の全責任に於いて決断
する方法で、失敗すれば腹を切る覚悟で決断する。

専資とは、自分の権限の範囲外に及ぶ決断に迫られた場合に於いて
行う方法で、誰々なら、又自分の尊敬するあの人ならこうするだろうと、
と言う判断で行う決断だそうです。
たとえば・・・
自分が巡洋艦の最高責任者だった場合。
上層部からある特種命令を受け東方面に急行している時に、SOSの
無線が入り、西で我が軍の戦艦が急襲されている。その船長も自分の
恩師である。自分が行けば助ける事が出来るかも知れないが、相当な
被害も予想できる・・・このような場合。
我が軍本部にも連絡が取れない、命令通り直進するのかそれともUターン
して助太刀に行くのか、自分で決断しなければならない、自分は1500名
の部下の命を預かり、又、その部下にも大勢の家族や待っている人がいる。
しかし、助けに行かなければその何倍の味方が死ぬ一分一秒を争う決断。
このような時に専資と云う決断を使うそうです。
為せば成る為さねば成らぬ何事も・・・自分の決断が間違えれば大勢の
味方が死ぬ。このような決断を迫られた時・・・
山本五十六元帥ならこうするだろう、もしくは自分の大尊敬するあの人なら
こうするに違いないという決断だそうです。
責任有る決断は難しいですよね・・・
現在の平和な時代ではこのような一秒を争う決断はないと思いますけど。
・・・・・・・・・・・・・・・
私は大事な決断をする時は、心静かに目を閉じ何でも原点は「なんぞや?」
と自問自答するようにしています。
原点を考えれば良い答えが浮かぶ場合もあるので・・・

たとえば・・・
仕事とはなんぞや?
家庭とはなんぞや?
家族とはなんぞや?
父親とはなんぞや?
愛とはなんぞや?
生きるとはなんぞや?
喜びとはなんぞや?
悲しみとはなんぞや?
お金とはなんぞや?
等々・・・その都度「なんぞや?」と考えると答えが出てきそうです。
誰だって悩みのない人間はいないと思います。
天皇陛下だって、神さまだって、悩みがあると思いますよ(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の好きな言葉ですが・・・・・
過ぎたるは、なお及ばざるが如し・・(孔子の論語です)

どんな良いことでも過ぎると、足らないと同じと言う意味です。

お金の儲け過ぎも、恨みをかったりして、心が貧しくなりお金の
足らない人と同じ心になるという意味です。・・・・
働き過ぎ、遊び過ぎ、飲み過ぎ等・・なんでも程々が良いのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安岡正篤氏の本より、六然(りくぜん)・・と言う言葉がでます・・
人生をどう生きるべきか、人生の教科書のようなものです。
・・・・・・・・・・
 六然とは・・・
 自処超然・・・自分自身に関してはいっこうに物に囚われない。
 処人藹然・・・人に接して相手を楽しませ心地よくさせる。
 有事斬然・・・事があるときにはぐずぐずしないで活発にやる。
 無事澄然・・・事なきときは水のように澄んだ気でおる。
 得意澹然・・・得意なときは淡々とあっさりしておる。
 失意泰然・・・失意のときは泰然自若としておる。

事業が人間性(徳)から滲み出たものであれば『徳業』という。
それが道に則っておれば『道業』という。しかし現代では徳業でなく
利業、機業が多い。

人間の要素を4つに分けてみると
 ‘狙 知能 5伺宗´そ慣

思考の三原則
 〔楡茲砲箸蕕錣譴債垢ぬ椶粘兒,垢
 一面にとらわれず多面的、全面的に観察する
 枝葉末節にとらわれず根本的に観察する
『吾いかに為すべきか』という規範・規則が義であり、仁は義と結ん
で仁義というのである。
この仁義と対立するのが仕事や利益である。これを功利という。
そこで儒学からいうならば、功利をいかにして仁義に従わせるかと
いうことになる。
仁義に背いて功利に走ると必ずや失敗や災禍がある。

四耐
 [笋笋笋なることに耐える。人生の冷たいことに耐える。
 苦しいことに耐える。
 H僂錣靴い海箸紡僂┐襦
 ご廚紡僂┐襦

健康の三原則
 一、心に喜神をもつもこと
 一、感謝すること
 一、陰徳をつむこと

人生五計
 \厳廖仝磴いに生くべきか
 ⊃鳩廖仝磴いに身をたてるか
 2鳩廖仝磴いに家庭を営んでいくか
 は祁廖仝磴いに老いていくか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本より一部を抜粋したものですが、何回読んでも考えさせられます。

私の感想より・・・
長い人生には、幾度となく迷いがある。
右へ行くか、左に行くか・・・迷うことが度々・・・・・
失敗は何もしないで、立ち止まることです。・・・・・
失敗して後悔するより何もしないで後悔する方が悔やまれるのでは
ないのかと・・・・私の場合です。

もう一つ私の好きな言葉です(ビスマルクの)・・・
「愚か者は体験から学び、賢者は歴史から学ぶ」・・です。
もう一つ、好きな言葉で・・・
「小人閑居して不善を為す」・・です。
意味は、小人(愚か者)は忙しいと云いながら暇を見つけては不善
(悪いこと)をするとの意味。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生次から次へと悩みは絶えないものですけどねぇ〜・・・
人生は成功しようが、失敗しようが、考えようで楽しいものです。
喜怒哀楽を楽しみましょう・・そのために生きているのだから・・
私、人と話をするときに相手の目をよく観察するのですが、
こいつ、いい目をしてるな〜とか、得を持ってるな〜とか・・
・・・・・・・・・・・
又今日も長いブログになりましたのでこの辺で止めましょうか。
最近何でも程々が良いな〜と思うようになりました。
年なのかな〜ハハハ、では又・・まだまだ未熟者の管理人でした。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

神の雷光全国へ届け!

亀仙人の性格と生き方に共感する。↓をクリック

拍手ボタン押して下さい。

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM